
まったく痛みを感じず血も出ない巻き爪の新治療法を導入しました。爪の痛みにお悩みの全女性にお勧めします。
これらは特にハイヒールのようなつま先が細い靴を履いている女性に多い病気で、足の親指の爪の両端が皮膚に食い込んでしまう症状です。
痛みがある場合は「巻き爪(嵌入爪)」といえます。症状が一段進んで皮膚に爪が食い込んだ部分に細菌が入って炎症を伴うと「爪周囲炎」といわれる状態になります。さらにそれがひどくなってウミをつくり、歩けないほど痛くなるのが「爪周囲膿瘍」です。
巻き爪の女性は比較的多いのです。ハイヒールをやめたとしても、一度爪が入ってしまうとずっとその症状は続いてしまいますから、ご年配の方でも巻き爪に苦しんでいる方は少なくありません。
従来の巻き爪治療は、指先に痛い麻酔薬を注射し、食い込んだ爪を切り取るというとても痛い手術をしなければなりませんでした。これに比べると、当クリニックで行っているVHO(Virtuose Human Orthonyxie)は最も簡単で、しかももっとも効果のある治療法なのです。

皮膚に爪が食い込む症状に。

細いワイヤーを爪にかけて引き上げます。
麻酔薬を注射する必要もなく、細いワイヤーを爪にかけて、巻いている爪を引き上げます。まったく痛みを感じませんし血も出ません。ワイヤーをかけた瞬間から爪の圧力がなくなって、痛みがパッと魔法のようにとれるのです。ワイヤーで爪の生え方を矯正し、健康な爪に戻していきます。
実際に、大久保院長も体験してみたのですが、その場でパッとできて、しかもまったく痛みを感じないことがわかりました。
とても素晴らしい治療法なのですが、治療を行うには専門の資格VHOライセンスが必要であり、旧静岡市内でこの資格を持っている施設は、当クリニックともう2施設だけです。VHO治療は自由診療となります。
幅広い年代層の巻き爪の痛みにお困りの女性の方に、本当に受けていただきたい治療法だと思います。

細いワイヤーを爪にかけて引き上げます。

鼠径ヘルニアとは、鼠径部(太ももの付け根の部分)の痛みと膨らみを症状とするもので、お年を召された方で、ももの付け根の筋肉が弱ってきて、腹圧に耐えられなくなった筋肉が裂けてしまい、その裂け目から腸がぽっこり飛び出してきてしまう病気です。先天的に鼠径部が開いたままになっている若い方に症状がみられる場合もあります。
これについて当クリニックでは、局所麻酔で、弱くなった筋肉に人口の膜(メッシュ)をあてがって、腸が出てこないように補強する手術を行います。あまり痛みもなく、再発の可能性も少ない治療法です。
日帰り手術で比較的簡単に直すことが可能です。大久保院長は、1000例近い鼠径ヘルニアの症例を治療しております。
各種保険適用
診療科: 消化器外科・肛門外科・内科・小児科
医師:大久保雅之 大久保真二 大久保由美子