マイクリニック大久保 静岡本院は常にみなさまの「行きつけ医」「かかりつけ医」でありたいと思っております。
静岡の地に根付いて30年。今までの大切なお付き合い、そしてこれからの新しいお付き合い。
ご あ い さ つ
マイクリニック大久保グループにとっての最初の開院が、この静岡本院です。
1989年大久保胃腸科外科医院として開院。2009年マイクリニック大久保にリニューアル開院させていただき、現在みなさまの「行きつけ医」「かかりつけ医」として地域に育てていただいております。
現在院長を務めさせていただいております私、大久保雅之は静岡済生会総合病院・碧南市民病院・名城病院・総合上飯田第一病院にて消化器外科、一般外科、乳腺外科に携わらせていただきました。また名古屋大学医学部 第一外科教室では肝胆膵外科の治療。そして中部労災病院・外科医長・静岡済生会総合病院では外科医長として勤務させていただきました。内科・消化器疾患から消化器癌、乳癌、それに伴い高血圧や糖尿病などの生活習慣病の治療をしてまいりました。その経験が現在の当クリニックの診療内容に繋がっています。特に消化器疾患については内視鏡検査・内視鏡治療の技術を得意としております。肛門疾患については痔の治療に力を入れております。痔の日帰り手術は2021年では2,500例を超えるなど、みなさまのお悩みのお役に立てればと思っております。しかし症例の多さと同時に大切に思うのは、1人1人との一期一会の気持ちです。
まずは、お体の気になる症状を感じた時にはお声をお聞かせいただければと思います。また症状を感じてなくても常に健康管理のための検査から人間ドックまでを対応させていただいております。
わたしたちマイクリニック大久保 静岡本院は愛知県名古屋市の名古屋院・愛知県豊橋市の豊橋院と併せて中部域の患者さまのお役に立てる「かかりつけ医」というより「行きつけ医」として、みさなさまのクリニックとして存在できれば幸せに思います。
マイクリニック大久保 静岡本院
大久保雅之 院長
わたしたちの地域診療の思い
1989年、大久保胃腸科外科医院として開院してから30年、みなさまと共に歩む中で2009年に「マイクリニック大久保」へとリニューアル開院し現在にいたっています。それは地域のみなさまに育てられ、みなさまに最適な医療を提供するためのカタチです。マイクリニック大久保 静岡本院ドクターの思いをお伝えするために、ドクター自身の声をみなさまにお届けしたいと思います。
わたしたちの患者さんへの思い
マイクリニック大久保 静岡本院ではドクターとスタッフ全員で静岡市内外からいらっしゃるさまざまな患者さんに、気持ちよく受診していただくことを大切に思っています。そのために必要な環境づくり・笑顔・そして患者さんが安心して心の声をいただけるようなコミュニケーションができるよう毎日改善を行っております。患者さまの病気が治っていくことは最も大切なことですが、さらに来てよかったと思われる地域のクリニックを目指すわたしたちの思いをお届けいたします。
女性患者様のための女性医師の診察対応
ご希望があれば女性の患者様には女性スタッフのみの対応が可能です。女性のみなさまが恥かしがらずに診察や相談ができる環境づくりを行っております。実は多くの女性がお尻の悩みを持たれています。恥ずかしさから相談できない方が多くいらっしゃる様です。医師を含め女性スタッフのみの女性肛門外来。女性同士にしかわからない気持ちに寄り添っていきたいと考えています。ひとりで悩んでないで、ご相談していただければと思います。
地域医療のための情報共有
マイクリニック大久保の様々な医療技術を支え続けさせていただくために、情報や関係機関とつねに情報共有を行っております。これからもずっとみなさまの健康のために、常に学び続けて参ります。